訪問看護ステーションぱれっと
訪問看護
STATION

 NPO法人訪問看護ステーションぱれっとは、2009年に福島県いわき市で設立されました。

 2011年には、東日本大震災があり、いわき市は自らも避難地域となると同時に、避難者の受け入れ地域となりました。ぱれっとも一時は継続ぎりぎりの状況となりましたが、積極的に避難所の訪問も行うなど、復興に向けて前向きに努力し、何とか未曽有の危機を乗り切ることができました。

 2013年に、法人代表である皆川夏樹が、福島県いわき市から北海道登別市に転居したことを契機に、同地での在宅医療の底上げを図るため、2014年2月より、NPO法人訪問看護ステーションぱれっとの登別支部を開設しましたが、訪問看護師の採用・勤務が十分でなく、利用者数も予想よりも大幅に下回る、などの要因から、残念ながら、同年7月いっぱいをもって休止としています。

 いわきに関しては、一貫して安定した水準で、訪問看護事業は継続されています。当事業所にかんしては、訪問回数推移を見ても、年間の延べ総件数として、2019年度3089件、2018年度2983件、2017年度3066件、2016年度2961件、と、3000件前後で推移しています。

 職員の高齢化問題が忍び寄ってきていますが、訪問診療・訪問看護を愛する者の集まりとして、体の続く限りはがんばって行きたいと思います。でも、適切なところで免許の返納もしないといけませんね。

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